■駐車場“拳銃強盗”被害者が取材に

襲われた男性(45) 「とてもとても怖かった。本当に怖かった」

 中国籍の会社役員の男性が襲われたのは6日午前0時半すぎ、大阪市内のコインパーキングでした。

 突然、背後から2人の男に羽交い締めにされ、顔や体を複数回、殴られたという男性。振りほどいて逃げようとしたところ、拳銃のようなものを突き付けられ、中国語で「来いや」と脅されました。

 身の危険を感じた男性はとっさに、はめていた高級腕時計を外してこう言います。

襲われた男性 「時計をあげるから命だけは助けてほしい」

 男たちが腕時計を受け取った隙に男性は逃げたということです。

襲われた男性 「腕時計は問題じゃない、安全が第一です。私は大阪府警を信じています。ありがとうございます」

 車で逃走したという2人組の男はいずれも中年とみられ、中国語を話していたということです。