自民党と日本維新の会は臨時国会開会後、初めての政策責任者会議を開き、自民党の小林政調会長は憲法改正の発議に向け両党の議論を加速させる考えを示しました。

自民党 小林政調会長 「特に緊急事態条項の話、そして自衛隊をどう位置付けるのか、この点については維新の皆さんとしっかりと議論をさらに加速させていって、この発議の環境整備に向けて努力をしていきたい」

 憲法改正を巡り、高市総理大臣は今年4月の自民党大会で「改正の発議にめどが立った状態で来年の党大会を迎えたい」と意欲を示しています。

 来年の党大会は春に統一地方選挙を控えることを踏まえ、例年より早い2月21日に開催することが決まっています。

 自民と維新は憲法改正について議論する条文起草協議会を今月6日に再開するなど、急ピッチで議論を進める考えです。

 維新の梅村政調会長は「両党での連立合意に基づく政策を力を合わせて実現していきたい」と意気込みを示しました。