170個もの合鍵を作っていました。

 18歳の中国籍の男は9月、千葉県内にある銭湯で男子更衣室のロッカーを合鍵で開け、金品を盗もうとした疑いが持たれています。

 更衣室からは男のものとみられるかばんが押収されていて、その中には238個あるロッカーのうち、170個に対応する合鍵が入っていたということです。

 警察によりますと、6月から9月にかけて、関東の銭湯ではクレジットカードのICチップがはぎ取られて偽のチップにすり替えられる被害が100件ほど確認されていて、一連の被害総額は数100万円に上っています。

 警察は組織的な犯行の可能性も視野に捜査しています。