ウクライナ東部クラマトルシクで路線バスがロシア軍の攻撃を受け、これまでに30人が死亡、18人がけがをしました。

 8日朝、東部クラマトルシクで乗客を乗せた路線バス2台が攻撃を受け、周囲で火災も発生しました。

 攻撃には誘導滑空爆弾が使われたとみられていて、ウクライナメディアによりますと、これまでに30人が死亡、18人がけがをしたということです。

 ゼレンスキー大統領はSNSで「この攻撃を黙って見過ごすわけにはいかない。ロシアはドンバスのすべての生活を破壊しようとしている」と強く非難しました。

 東部クラマトルシクはドンバス地方の要衝で、ロシア軍による攻撃が続いています。

 侵攻直後の2022年4月には駅にミサイルが着弾し、50人以上が死亡しています。