10日は広く高気圧に覆われて、各地で行楽日和となっています。東京都心では、3日連続で10時間以上の日差しとなる見込みで、3カ月ぶりのこととなりそうです。

■3連休初日は“行楽日和”

 いよいよ始まった3連休。子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。

 秋田では郷土料理「きりたんぽ」のお祭り。じっくりと焼いて食べたり、鍋の具材にしたりと楽しみ方はいろいろです。そのお味は…。

訪れた人 「おいしい」 「やっぱり絶対きりたんぽは食べた方がよくて、いろんなお店のきりたんぽを食べ比べたりもありかなと」

 外に出ても気持ちいい1日でした。東京は3日連続で日照時間が10時間超えれば、3カ月ぶりのことです。

 群馬では陽気に誘われたのか、夏の風物詩ヒマワリが満開に。

 実はこの“ヒマワリ畑”では、秋に楽しめるように8月に種まきをして、開花の時期をずらしています。その数およそ20万本。

訪れた人 「(Q.秋に咲くヒマワリって珍しいが)なかなか見る光景ではない」 「この時期なんだなと」 「新鮮な感じ」 「すごいきれい。毎年来てるが(今年で)4回目。いつもよりきれいに咲いてる」

 と、そこで「流鏑馬(やぶさめ)」です。

 なぜ、ヒマワリ畑で流鏑馬をするのでしょうか。地元の観光協会に聞いたところ、「ちょうどいい一本道があるから」とのことでした。

 日差しに恵まれた祭り会場では、参加している人だけではなく観光客にも熱気が。こんな声もありました。

観光客 「もっと涼しいかと思ったが27℃あるということで、ちょっと暑い」

 とはいえ、雨さえ降らなければ、やれることはたくさんあります。気になる連休中の天気は。

佐藤圭一気象予報士 「行楽日和になりそうです。今年の連休の天気を振り返ったところ、今回が2026年、一番広い範囲で晴れる連休ということが言えそうです。11日、12日も北海道から九州は晴れマークがずらりと並んで行楽日和が続きます。注意点としては1日の気温差、日中はまだ半袖で過ごせるところも多いが、朝は冷え込みが強まってきています。北海道東北では朝は一桁気温になるようなところもあり、朝の寒さで体を冷やさないように気をつけていただきたい」