神奈川県のタクシー運転手・渡部広大容疑者(23)は先月30日、北海道のJR釧網線の線路脇で木を切断し、通信ケーブルに接触させて列車の運行に危険を生じさせた疑いが持たれています。

 渡部容疑者は鉄道の撮影を趣味とする「撮り鉄」で、先週、37年の歴史に幕を下ろした人気の観光列車「ノロッコ号」を撮影しに来ていました。

 線路沿いでは鋭いV字の切り込みが入った木の柱や、根元から切り倒された木が見つかっています。

渡部容疑者 「ノロッコ号の良い写真を撮るために、少しでも条件を良くしたくて、チェーンソーで木を切った」

 通信ケーブル用の木の柱4本にも切り込みが見つかっていて、警察が関連を調べています。

(「グッド!モーニング」2026年10月15日放送分より)