航空自衛隊は17日、9月に鳥取県沖で墜落した大型無人偵察機「グローバルホーク」の胴体の一部とみられる物体を引き揚げたと発表しました。

 物体は航空自衛隊が契約した民間のサルベージ船が捜索していた鳥取市青谷町沖およそ50キロ、深さ200~300メートルの海域で見つかりました。

 引き続き、周辺で引き揚げ作業を行ったのち、所属する青森県の三沢基地に運んで事故の原因を調べる方針です。

 グローバルホークは9月15日、鳥取県沖を任務飛行中に通信が途絶え、24日には機体の構造物とみられる大きな物体が見つかっていました。