ワカメの養殖が宮城県気仙沼市で始まりました。生育はおおむね順調だということです。
気仙沼市の波路上漁港では、ワカメの種が付いた糸をロープに挟み込む種挟みの作業が行われています。
7センチほどに切ったワカメの種糸をロープに挟み込み、沖合で約2カ月かけて成長させます。
台風で水温が上がり種の成長に影響があったものの、ここ数日で水温が下がったため作業は順調ということです。
ワカメ漁師藤田純一さん「ここ数日で水温が下がって落ち着いてきている。このまま水温が下がってくれることを願っている。良いワカメが取れることを願っています」
種挟み作業は11月まで行われ、12月中旬から収穫が始まります。