東北の海の安全を守る海上保安官が、人命救助の技術を競う大会が宮城県岩沼市の仙台航空基地で開催されました。
第二管区海上保安本部の若手海上保安官20人が2人1組で参加し、船舶火災などで使用する空気呼吸器の装着や、心肺蘇生など4種目で正確さや速さを競いました。
救助者を運ぶ種目では、狭い船内などでけが人を早く安全に運ぶ技術が評価されます。
巡視船しもきた徳本隼人主任航海士「人命救助が最大の目標であるので、今回に限らず全力で取り組んでいきたい」
優勝したペアは、12月に横浜市で開催される全国大会に出場します。