郡仙台市長の海外出張費の内訳が、初めて公表されました。2023年度から2025年度までの11回分の航空チケットや宿泊費などで、総額は6600万円余りです。

 このうち2025年10月にフランスを訪れた際の航空チケットは郡市長がビジネスクラスで往復約118万円、随行の職員4人がエコノミークラスで1人往復23万円余り、宿泊費や車両の借り上げ代などで総額で約730万円です。11回の総額は6673万円でした。

 郡市長の海外出張費については、妥当性や透明性に欠けるなどと一部で指摘されていました。

 海外出張の重要性について郡市長は、14日の会見で次のように話しています。

 郡市長「疑念が持たれるような形で出張に出たことは無かった。非常にある意味心を痛めていた。国際的なプレゼンスの向上を図って交流や投資を呼び込むことは重要なこと」

 なお、郡市長は11月にアメリカへの出張を予定しています。

 今後は、海外出張の度に経費の内訳を公表することにしています。

 郡市長の海外出張費の内訳は、仙台市のホームページで公表されています。