警視庁・練馬警察署は、管轄する地域で特殊詐欺による被害額が今年10億円を超えたことから、住民に対しだまされないよう注意を呼び掛けています。

 東京・練馬区で「警察官と奏でる安全のしらべ」と題した練馬署によるイベントが開催されました。

 会場では警察官のほか、武蔵野音楽大学の学生や地域の子どもたちが楽器の演奏などを披露しました。

 このイベントは音楽を通じて交通安全や防災への意識を高めるほか、特殊詐欺による被害を防ぐ目的で企画されました。

 練馬署の管轄する地域では今年に入り、特殊詐欺による被害額が10億円を超えていて、練馬署は「知らない相手からの電話やSNSでのメッセージには対応しない」よう呼び掛けています。