高市総理大臣は福田康夫元総理の死去を受けて、「我が国の存在感の向上に尽力された」とする談話を発表しました。

 談話では、福田氏の総理大臣や官房長官としての経歴に触れ、「豊かな経験と卓越した見識をもって、多くの困難に力を尽くして取り組んでこられた」と振り返りました。

 また、総理大臣として、消費者行政の充実など国民生活の向上に尽力し、2008年の北海道洞爺湖サミットでは議長を務め、「国際社会の諸課題への対応に当たり、我が国の立場を発信し、その存在感の向上に尽力された」と功績を評価しました。

 そのうえで「突然の訃報に接し、悲しみの念を禁じ得ません。国民の皆様とともに、心から哀悼の誠を捧げます」としています。