本格的な冬を前に、東北6県の生活協同組合連合会が国に灯油価格高騰対策を要請しました。
仙台市青葉区の東北経済産業局に東北6県の生活協同組合連合会の代表者らが集まり、国の激変緩和措置の継続やガソリン価格に連動した支援策など5項目を申し入れました。
灯油価格は長引く円安や中東情勢の緊迫化などの影響により、5年連続で18リットル2000円を超えていています。
今シーズンは2646円と、過去最も高かった前シーズンより396円高く、10年前の1116円に比べると2倍以上になっています。
宮城県生活協同組合連合会佐々木ゆかり専務理事「灯油は過去20年振り返っても異常な価格になっている。必要な方に適正な価格で安定供給されることを私たちは望んでいます」
東北経済産業局は、石油元売り会社に対して流通の目詰まりが起きないよう指導していく方針です。