福田康夫元総理大臣が亡くなったことを受け、高市総理大臣は「悲しみの念を禁じ得ない」と述べ、哀悼の意を表しました。
高市総理は26日午後、東京・目黒区の葬儀場を訪れて弔問し、その後、総理官邸で記者団の取材に応じました。
高市総理大臣 「今ほどご遺族のもとにお伺いをし、福田康夫元総理にお別れをして参りました。悲しみの念を禁じ得ません」
高市総理は福田元総理について、長く官房長官を務め、総理大臣としては消費者行政に力を入れたほか、北海道洞爺湖サミットで議長を務めた功績を挙げ、故人をしのびました。
また、高市総理はこれに先立って自身のXを更新し、元日に皇居を訪れた後、福田元総理夫妻から夫婦で鉄板焼きをごちそうになった思い出を紹介し、「緊張しながらも楽しい時間を過ごした」と振り返りました。
一方、福田元総理の長男で自民党の福田達夫元総務会長は自身のXで、「亡くなる前日まで外部の方と打ち合わせを続けた、最期まで仕事に専念した90年の人生でした」とつづり、支えてくれた人たちに感謝の意を示しました。