サイバー攻撃が相次ぐなか、政府は被害に対応する「救援組織」を新設します。

 救援組織は、企業などから相談を受けて官民の専門人材が対応を支援します。

 複数の政府関係者は、事前に覚知していたシステムの脆弱(ぜいじゃく)性が放置されるなど、基本的な対策ができていないケースが目立つと指摘しています。

 政府が6日の関係閣僚会議で発表する緊急対策には、こうした対応の徹底や高性能AIを活用した防御策の強化などが盛り込まれる見通しです。