仙台市のインフルエンザ患者数は1医療機関当たり14.69人と、前週から増加しています。

 1日までの1週間に仙台市で確認された1医療機関当たりのインフルエンザの患者数は、前週より3.69人増えて14.69人となり、2週連続で注意報レベルの10.00人を超えました。

 5歳から9歳までの子どもが3割以上を占め、最も多くなっています。

 内訳は青葉区が21.14人と最も多く、次いで泉区19.80人、太白区11.40人、宮城野区9.80人、若林区7.25人となっています。

 朝晩と日中の寒暖差や空気の乾燥に加え、大型イベントなどで人が集まる機会が増えていることも流行の一因とみられています。

 仙台市は手洗いなどの基本的な対策のほか、家庭内の感染を防ぐため看病の際はマスクの着用や換気を徹底するよう呼び掛けています。