東北6県と北海道、新潟県による知事会が山形県で開催され、東日本大震災からの復興支援の継続と強化を国に求めることを決議しました。

 山形県天童市で開催された会議には、各道県の知事や副知事が出席し災害に強い国づくりなどについて協議しました。

 東日本大震災からの復興状況について、出席した知事からは岩手県と宮城県では公共インフラの整備がおおむね完了したものの、被災者の心のケアなど中長期的な取り組みが必要といった意見が出ました。

 そして、国に対し震災からの復興支援の継続と強化を求めることを決議したほか、地方創生の積極的な推進などを求める提言を取りまとめました。

 吉村美栄子山形県知事「色々な取り組みがあることを共有し合って環境整備していくことで、北海道と東北地方をより住みやすい地域にしていければ」