オンラインでの面接システムなどを提供するApplyNowは不正アクセスにより、利用者のマイナンバーや基礎年金番号などが漏洩(ろうえい)していたと明らかにしました。
ApplyNowによりますと、8月から9月にかけて、社内のデータ分析ツールが不正アクセスを受け、面接システムの利用者約43万人の個人情報が漏洩しました。
漏洩した情報は氏名や住所、メールアドレスなどで、電子雇用契約サービスを利用した3万人余りのうち、一部の利用者はマイナンバーや口座情報、基礎年金番号、在留カード番号なども漏洩したということです。
クレジットカード情報は含まれず、現時点で情報の悪用など二次被害は確認されていません。
ApplyNowは不審な操作を検知すると担当者へ自動通知する仕組みを導入するなど、再発防止策を進めているとしています。