宮城県大崎市の酒造会社で、日本酒造りに使う米の田植えが始まりました。

 大崎市の酒造会社一ノ蔵では、2005年から自社で米作りを行っていて、現在は20ヘクタールで栽培しています。

 2日、社員3人が1ヘクタールの田んぼに早稲種の「やまのしずく」を植えていきました。

 3月下旬に種まきをした後、気温の低い日が続き発芽が例年より1週間ほど遅れましたが、その後は天気に恵まれて良い苗に育ったということです。

 一ノ蔵阿部昭「苗の方も順調に育ち、特に根はりの方が良かったので品質収量期待できると思っております」

 この田んぼで育てられた稲は9月に刈り取られ、新酒の原料になるということです。