宮城県大崎市鳴子温泉で、2月に落下した巨大こけしの頭の部分を胴体に取り付ける作業が行われました。

 頭部の取り付けが行われたのは、大崎市鳴子温泉の岩下こけし資料館の巨大こけしです。

 落下した直径約2メートルの頭の部分がクレーンで釣り上げられ、再び胴体に取り付けられました。

 落下は雪の重さが原因とみられていることから、空洞だったこけしの内部に鉄骨の支柱を入れ、落下しづらい構造にしました。

 岩下こけし資料館遊佐妙子社「感無量ですね。こけしもちょっと心なしか笑っているように思います。本当にありがたいです」

 巨大こけしは今後、頭部や胴体を塗り直して11月下旬に作業を終了する予定です。