宮城県で21日、1263人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。前週土曜より723人少なくなりました。

 感染が確認されたのは、仙台市発表分が548人、宮城県発表分が715人です。

 仙台市以外の保健所・支所別では、岩沼108人、大崎97人、石巻96人、仙南93人、塩釜80人、黒川56人、登米32人、気仙沼32人、栗原30人となっています。

 また、仙台市以外で抗原検査キットや無症状者向けの無料PCR検査で陽性となり、陽性者サポートセンターに登録した人は91人です。

 年代別では、10歳未満 178人、10代 157人、20代 147人、30代 184人、40代 179人、50代 144人、60代 114人、70代 86人、80代 48人、90歳以上 26人となっています。

 宮城県の土曜日の感染者数は、12月17日3600人、24日3506人、31日1887人、1月7日3802人、14日1986人と推移していて、21日は1263人と前週より723人少なくなりました。

 また、70代の男性、90代の女性、100歳代の女性2人の合わせて4人が亡くなりました。県内の死者は累計で850人となりました。

 クラスターは石巻市で3件発生していて、高齢者施設2カ所で17人と35人、障害福祉施設で7人の感染が確認されています。

 宮城県によりますと、確保病床の使用率は県全体で47.1%(297/630床)、重症病床は20.0%(11/55床)、仙台医療圏に限ると54.6%(224/410床)、重症病床は22.5%(9/40床)です。

 20日現在のPCR検査等の実施状況は、16日3464件(陽性2037)、17日2381件(陽性1764)、18日2064件(陽性1506)、19日1642件(陽性1166)、コールセンターへの相談件数は、16714件、17440件、18日413件、19日432件です。