鳴子こけしを作る職人が集めた貴重なこけしを見ることができる、ちょっと変わったこけしの特別展示会は、宮城県大崎市鳴子温泉にある「日本こけし館」開館50年を記念して開催されています。
会場には、開館の年に全国こけし祭りで奉納された作品など300点が展示されています。
1964年の東京オリンピックで、選手や役員に贈られたこけしは、鳴子中学校の生徒が職人の指導を受けながら1万2000本作りました。今回初めて展示されます。
仙台市民おなじみの西公園にある高さ7・4メートル、「こけし塔」のレプリカも展示されています。
日本こけし館岡崎靖男館長「素朴さを感じていただければすごく嬉しいなと思います。脈々と受け継がれてるこの系統の素晴らしさを見て頂きたいですね」
特別展示会は、12月31日まで大崎市の「日本こけし館」で開催されています。