ひとり親家庭の不登校の子どもたちに日中の居場所を提供する施設が、仙台にオープンします。
青葉区一番町の「せんだい・るおご・しくーろ」は、NPO法人「miaforza(ミア・フォルツァ)」が宮城県内のひとり親家庭向けに、不登校の小学生の居場所として開設しました。
小中学生の不登校の児童生徒の割合が全国で最も高い宮城県。特にひとり親家庭の場合は、親が仕事をしている平日の日中に、子どもを見守る環境が求められています。
この施設では大学生ボランティアが勉強や遊びをサポートするほか、アーティストを招いた創作活動なども行う予定です。
また子どもだけではなく、親同士の情報共有の場としても機能させ、同じ境遇を持つ家庭の居場所を目指します。
NPO法人「miaforza」門間尚子代表理事「1人1人違っていいんだよ、どんな状況になっても1人ぼっちでないことを知ってもらうことで子どもたちは変化していく。『るおご・しくーろ』に来てくれる子どもたちにもそんな体験をしてもらえたら」
施設の利用料は1カ月1000円で、9月以降、毎週金曜日の午後1時から4時の間、子どもを預かります。
問い合わせはこちらのメールアドレスです。(miaforza.sendai@gmail.com)