khb東日本放送開局50周年記念、第24回みやぎふるさとCM大賞の発表審査会が開催され、最優秀賞のkhb大賞には白石市が選ばれました。
みやぎふるさとCM大賞は、ふるさとの魅力をテレビCMで表現してもらおうとkhbが2002年から開催していまる。15日に仙台市太白区あすと長町のkhb本社で発表審査会が開催されました。
33の市区町村から応募があり審査の結果、最優秀賞のkhb大賞には白石市の「ふるさとの食卓に白石温麺よっ♪」が選ばれました。白石市のCMは、khbで年間120回放送されます。
この他、金賞には東松島市、銀賞には七ヶ浜町、銅賞には山元町が選ばれました。
発表審査会の様子は、1月にkhbで放送します。