仙台市が物価高対策で実施する、みやぎポイント支給事業について市民団体がポイントを受け取れない市民への差別に当たるとして住民監査請求しました。

 住民監査請求したのは、弁護士らでつくる仙台市民オンブズマンです。

 仙台市は物価高対策として1ポイント1円でスーパーなどで利用できる、みやぎポイントの支給を1月中に始める予定です。

 ポイント利用には専用アプリをダウンロードして、マイナンバーカードを登録する必要があります。

 スマートフォンやマイナンバーカードを所有していない市民もいるため仙台市民オンブズマンは、ポイント支給は合理的理由の無い差別に当たるとして、事業に掛かる支出の差し止めなどを求めています。

 市の監査委員は、60日以内に回答することになります。