仙台市の1月の消費者物価指数は前の年の同じ月を1.8%上回りました。上昇率は3年10か月ぶりに2%を切りましたが食料品の価格高止まりの状態は続いています。
総務省が発表した1月の仙台市の消費者物価指数は、天候の影響を受けやすい生鮮食品を除く総合が114.5となり、前の年の同じ月を1.8%上回りました。
上昇率は2022年3月以来、3年10か月ぶりに2%を切りました。
ただ、食料品の高騰は依然として続いていて、「生鮮食品を除く食料」では、前の年の同じ月と比べて6.0%の上昇です。
特に高騰が続くコメを含む穀類では、11.7%の増加となりました。さらに菓子類も11.0%、前年を上回っていて、10%を超えるのは、これで7か月連続となっています。