宮城県のインフルエンザ患者数は5週連続で減少したものの、警報レベルを上回っています。

 県によりますと、12月22日からの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は1医療機関当たり15.33人と、前の週に比べて6.02人少なくなりました。5週連続の減少です。

 保健所別では仙南が18.40人と最も多く、石巻17.60人、仙台13.69人などとなっています。いずれも前の週から減少したものの、依然として警報レベルを上回っています。

 新型コロナについては1医療機関当たりの患者数が2.56人、入院患者数は23人といずれも前の週から増加していて、こちらも引き続き警戒が必要です。

 県は、せきエチケットの徹底やこまめな換気など基本的な感染対策を呼び掛けています。