町の職員に対しパワハラしたとして辞職勧告決議が可決されていた、宮城県の色麻町議会の天野秀実議長が辞任の意向を固めたことが分かりました。

 天野議長は議会の事務局長に対し「職員をやめろ」と叱責したことなどがパワハラに当たるとして、議会で辞職勧告決議が可決されるなどしてきました。

 天野議長は、これまでパワハラについて当事者からの訴えもなく調査が行われたわけでもないなどとして、辞任を拒んできました。

 しかし9日にkhbの取材に対し「これ以上、町民の皆様にご迷惑をお掛けしたくない。私が全ての責任をかぶる」と述べ、議長職を辞任する意向を明らかにしました。

 14日までに副議長に対し、辞任の意向を伝えるということです。