宮城県大崎市で橋の名前などが記された金属製の銘板4枚を盗んだ疑いで、会社員の男が逮捕されました。警察が、余罪についても捜査しています。
大友葵記者「今回の事件と合わせて86枚の銘板が、買取業者から押収されました。川や橋の名前が書かれた銘板がずらりと並んでいます」
窃盗の疑いで逮捕されたのは大崎市岩出山の会社員、佐藤裕也容疑者(23)です。
警察によりますと佐藤容疑者は2025年10月から11月にかけて、大崎市鹿島台にある広長橋に取り付けられていた真ちゅう製の銘板4枚を盗んだ疑いが持たれています。 警察の調べに対し佐藤容疑者は「今は何も言いたくない」と話しているということです。
銘板は金属買取業者に売却されていて、逮捕容疑の4枚を含め86枚の橋の銘板がこの業者から押収されました。
銘板は、宮城県北部などの他の橋でも2025年11月から最近まで53枚盗まれ、約480万円分の被害が出ています。
警察は、佐藤容疑者が関わった可能性があるとみて捜査しています。