東日本大震災の発生から15年を前に、宮城県石巻市の平和資料館では当時の写真などを展示する企画展が開催されています。
石巻市北村の私設・平和資料館では、震災を風化させないため当時の写真や記録など約250点を展示してします。
震災当日に避難した人が撮影した写真には、雪が舞う中津波が街をのみ込んでいく様子が収められています。
このほか震災から10日後、遺体安置所となった研修センターの様子を写した写真や新聞記事など、当時を物語る数々の展示品が並んでいます。
平和資料館佐々木慶一郎館長「自然災害の恐ろしさを写真から感じ取ってもらう。そして、自分の命を自分で守るという意識を強く持ってもらう」
展示会は3月15日まで開始されています。見学を希望する人は、2日前までに資料館に連絡してほしいということです。