日経平均株価が取引時間中の最高値をおよそ3週間ぶりに更新しました。上げ幅は3日午後、一時2000円を超えました。

 3日の東京株式市場は、前日(2日)のアメリカ市場が経済指標の堅調な結果を受けて大きく上昇した流れを引き継いだほか、円安の進行もあり、ほぼ全面高となっています。

 日経平均は午後になっても上昇が続き、先月14日につけた取引時間中の最高値5万4487円を上回りました。

 その後、上げ幅は一時2000円を超え、5万5000円の節目も近付いています。

 市場関係者は、衆院選の情勢調査で与党の優勢が伝えられていることから、経済政策への期待が高まったことも一因だとみています。