今シーズン最強の寒波が日本列島を襲っています。東京都心でも7日午後から雪が降り始め、今後、積もる恐れもあるということです。
■今季“最強寒波”都心でも積雪か
この冬、雪による死者はこれまでに45人。除雪中の事故は後を絶ちません。
秋田では6日夜、52歳の男性が雪に埋まった状態で見つかりました。車庫の雪下ろし中に落雪に巻き込まれたとみられています。
再び列島を寒波が襲っています。
青森ではここ数日暖かく、6℃まで上がる日もありましたが、7日は日中も0℃以下の寒さとなりました。
路面状況は最悪の状態です。とけてグシャグシャになった雪の上に、また雪。どんなに慎重に運転してもハンドルがとられます。このような道ではスタックもしやすいため、ドライバーは細心の注意を払います。
市民は…。
「いやもう大変。除雪も入らないし。何とかしてほしいなと、切実です。今年は雪に恐怖を感じています」
列島に流れ込んだ寒気は徐々に南へ。昼すぎには関東にもかかり、平野部でも雪となりました。
午後1時すぎの八王子駅前、手すりはあっという間に真っ白に。視界もかすむほどの勢いです。
雪は関東の広い範囲でみられました。
都心でも…。上着に付いた雪もすぐにはとけません。都心では、8日にかけて積雪となる恐れもあります。
また、鳥取など日本海側では大雪に警戒が必要です。大雪に備えて、JR鳥取駅から大阪・神戸行きのバスは全便運休になっています。
大雪への備えは“しすぎる”ということはありません。
女性 「灯油がなくなっちゃうと困るので、エアコンもあるがそれに備えておくのと、コメは買い置きしている」