山梨県の富士急行線で列車が脱線し、一時全線で運転を見合わせました。乗客乗員にけがはありませんでした。
富士山麓電気鉄道によりますと、5日午後2時半ごろ、富士急行線大月行きの普通列車の先頭車両が田野倉駅に進入する際に脱線しました。
列車には乗客42人と乗員が乗っていましたが、けが人はいないということです。
事故の影響で富士急行線は一時、全線で運転を見合わせましたが、乗客は代行バスの振り替え輸送を利用したということです。
午後4時20分から一部区間を除き運転を再開しています。
国土交通省は運輸安全員会の鉄道事故調査官を現場に派遣し、富士山麓鉄道や警察とともに事故の原因を調べています。