アメリカとイスラエルは7日もイランの軍事施設などに大規模な攻撃を実施しました。

 イスラエル軍は7日、イランの首都テヘランにある革命防衛隊の空軍の中枢や、イラン中部の弾道ミサイル生産拠点など複数の軍事施設を攻撃したと発表しました。

 イスラエル軍の報道官は、新たな局面に入ったとして攻撃を拡大したと述べました。

 トランプ大統領はSNSに「イランはきょう(7日)甚大な打撃を受けるだろう」と投稿していました。

 アメリカ中央軍は1週間の成果として、イラン革命防衛隊の司令部など3000以上の目標を攻撃したと発表しました。

 イラン国連大使によりますと、6日までに1332人以上の民間人が死亡したということです。

 イスラエル軍は親イラン武装組織「ヒズボラ」の拠点が標的だとして、レバノンへの攻撃も強めています。

 レバノン保健省によりますと、これまでに217人が死亡したということです。