アメリカとイスラエルによるイラン攻撃作戦に参加中の空母「ジェラルド・フォード」が修理のため、現地を離れることが分かりました。

 アメリカ海軍協会は17日、イラン攻撃のため紅海に展開中の空母「ジェラルド・フォード」が修理のため、近く、ギリシャのクレタ島にある米軍基地に向かうと報じました。

 ジェラルド・フォードでは12日に艦内の洗濯施設で火災が発生し、200人以上の乗組員が煙を吸い治療を受けたほか、居住スペースが被害を受け厳しい生活環境が続いているということです。

 修理には1週間以上かかる見通しだということですが、ジェラルド・フォードの代わりの空母が現地へ派遣されるかは不明なため、空母の戦線離脱はアメリカの攻撃作戦に大きな支障をきたす可能性があります。