仙台市青葉区の60代の男性が、「560%の利益を保証する」などとSNSで投資を勧められ、現金約3200万円をだまし取られる被害に遭いました。

 警察によりますと、青葉区に住む60代のアルバイトの男性は、2025年11月中旬、SNS上の投資広告を通じて知り合った人物から「株を割安で購入して市場価格で売却できる」「560%の利益を保証する」などと投資を持ち掛けられました。

 その後、男性は、投資を模した取引サイトに登録するなどして、2025年12月から2026年1月末までの間に10回以上に分けて現金約3200万円を指定された口座に送金しました。

 その後、投資で得た利益を引き出そうとしたところ、管理費の支払いを求められたことを不審に思い、警察に相談したことで被害が発覚しました。

 警察は、「投資すれば必ず利益が出る」などSNS上でのもうけ話は詐欺だと思ってほしいと注意を呼び掛けています。