デンマークの首都コペンハーゲン近郊で列車が正面衝突する事故がありました。これまでに少なくとも17人がけがをし、そのうち5人が重傷だということです。

 現地メディアによりますと、事故が起きたのは23日、コペンハーゲン近郊を走る路線です。

 当時、列車には運転士を含め38人が乗車していましたが、少なくとも17人がけがをし、そのうち5人が重傷だということです。

 現地当局は事故原因の調査を急いでいますが、現時点では人為的ミスによるものか、あるいは信号システムの不具合なのか具体的な特定には至っていないとしています。

 地元のエゲトベェド市長はSNSで「この路線は多くの住民や労働者、学生に利用されている」と投稿し、今回の事故に強い衝撃を受けているとして哀悼の意を示しました。