一時停戦に合意した後も攻撃が続くイスラエルとレバノンの協議が再び始まります。レバノンは停戦延長を求める方針です。

 ホワイトハウス当局者によりますと、両国の2回目の協議は23日、ホワイトハウスで実施され、トランプ大統領が代表団を出迎える予定です。

 両国の停戦は10日間で、26日に期限を迎えます。

 複数のメディアは、レバノンが1カ月の停戦延長やイスラエル軍が駐留地域で破壊行為を停止することを要請する計画だと伝えています。

 イスラエルは停戦合意後もレバノン南部を攻撃し、22日には現地の記者が死亡しました。

 レバノンを拠点とする親イラン武装組織「ヒズボラ」もドローン攻撃で応戦していて、緊張が高まるなか、停戦延長にこぎつけられるかが焦点です。