中東情勢を受けた今年度の補正予算案が衆議院の予算委員会で与党などの賛成多数で可決しました。4日午後に開かれる本会議でも可決され、参議院に送られる見通しです。

 総額3兆1000億円を超える補正予算案には中東情勢に対応するための予備費や7月から9月までの電気・ガス代を支援するための費用などが盛り込まれています。

 全額を赤字国債でまかないます。

 自民党や日本維新の会の与党に加え、国民民主党とチームみらいが賛成しました。

 衆議院を通過した補正予算案は5日に参議院で審議され、可決・成立する見通しです。