フィリピンで大規模な地震が発生し、複数の建物が倒壊するなどの被害が出ていることについて、佐藤官房副長官は「現地のニーズを踏まえた必要な支援を検討する用意がある」と述べました。
佐藤官房副長官 「現時点でフィリピン側からの支援要請はありませんが、日本としては現地のニーズを踏まえた必要な支援を検討する用意があり、引き続き情勢を注視して参ります」
佐藤副長官は現時点で邦人の被害は確認されていないとしたうえで、フィリピン当局と連携して情報を収集し、「邦人の安全確保に万全を期す」と強調しました。
現地メディアによりますと、地震の影響で複数の建物が倒壊し、学校の一部が崩れるなどの被害も出ていて、これまでに19人が死亡、7人が行方不明になっているほか、134人がけがをしているということです。