アメリカ連邦議会の上院はイランに対する軍事行動の停止を求める決議案を可決しました。
連邦議会の上院は23日、野党・民主党が主導したイランに対する軍事行動の停止を求める決議案について、賛成多数で可決しました。
与党・共和党から4人の議員が造反して賛成に回り、賛成は50、反対48となりました。
下院でも3日に一部の共和党議員が造反し、同様の決議案が可決しています。
トランプ政権は法的拘束力がないとして拒否権を行使する構えで、この決議案に実効性はありませんが、11月の中間選挙を前にイランを巡って共和党内の亀裂が浮き彫りになっています。