北海道旭川市の橋から女子高校生を転落させ、殺害したなどの罪に問われた内田梨瑚被告を巡り、動きがありました。22日、旭川地裁から下された懲役27年の判決を受け入れ、被告側が控訴しない方針を固めたことが新たに分かりました。

 起訴状などによりますと、旭川市の内田梨瑚被告は2024年4月、当時19歳の女と共謀して北海道留萌市の女子高校生を車に監禁し、旭川市の神居大橋に連れて行き、裸にさせて暴行を加えたうえ、橋から落とし殺害したなどの罪に問われていました。

 今月22日、旭川地裁は内田被告に検察の求刑通り懲役27年の判決を言い渡しました。

 内田被告の弁護人によりますと、本人の意向で判決を受け入れ控訴しない方針を固めたことが新たに分かりました。

 控訴期限は来月6日で、控訴しない場合は懲役27年が確定します。