東北の鉄道会社に合格した運転士5人に、免許証が交付されました。運転士としての第一歩を踏み出しました。

 5人は、3月から6月にかけて行われた筆記や実技の試験に合格しました。

 吉田昭二東北運輸局長が「安全を最優先に日々の業務に取り組んで欲しい」と訓示しました。

 5人を代表して、宮城県と福島県を結ぶ阿武隈急行の小山和也さんが決意を述べました。

 阿武隈急行小山和也さん「鉄道輸送の使命である安全安定輸送に努め、地域の皆様及びお客様に安全と安心を提供することをここに固く誓います」

 三陸鉄道佐々木那奈さん「乗ってくださるお客様を目的地に運ぶだけでなく、お客様との会話を楽しみながらお客様に寄り添える運転士になっていきたいです」

 5人は今後、見習いの期間を経て運転士としてデビューするということです。