サッカーワールドカップに出場中のイラン代表についてアメリカへの移動制限が緩和され、試合2日前の現地入りが認められたことが明らかになりました。

 アメリカメディアは23日、シアトルで行われる26日の試合に先立ち、国土安全保障省がイラン代表チームの移動制限を緩和し、試合2日前にアメリカに入国することを許可したと報じました。

 一方、国土安全保障省の報道官は「イラン代表チームは試合が終わったその日には国外に出ることを求められる」と述べたということです。

 イラン代表を巡っては、チームの合宿地が予定されていたアメリカのアリゾナ州からメキシコに変更されたほか、当初は試合当日に限って入国が認められ、試合後は速やかな出国が義務付けられていました。