宮城県丸森町の空き家に侵入した疑いなどで、スリランカ人の男4人が逮捕されました。
警察は空き家を狙った窃盗グループの可能性があるとみて調べています。
邸宅侵入や窃盗未遂などの疑いで逮捕されたのは、ウィハラワッテ・ゲタラ・マリンダ・サンカルパ・ヴィジェラッテナ容疑者(30)ら、いずれも茨城県に住む28歳から33歳までのスリランカ人4人です。
警察によりますと、4人は2026年3月上旬頃から8月19日までの間、金品を盗む目的で丸森町の空き家に侵入した疑いが持たれています。
4人は知人同士で、短期滞在ビザで来日していました。
警察は捜査に支障があるとして、4人の認否を明らかにしていません。
警察は山形県での空き巣の容疑者について警戒していたところ、8月19日に仙台市の駐車場で4人を発見。
車内からピッキングなどに使われるドライバーが発見されたため、4人をピッキング防止法違反の疑いで逮捕しました。
その後の防犯カメラなどの捜査で、丸森町の空き家に侵入した容疑も浮上したということです。
警察では、空き家を狙った窃盗グループの可能性があると見て調べています。