熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、高市総理大臣が8月3日にも被災地を訪問する方向で調整に入ったことが分かりました。

 複数の政府関係者によりますと、高市総理は熊本県庁で木村知事と会談し、被害状況や今後必要となる支援について意見を交わす方向で県側と調整を進めているということです。

 また、避難所を訪れ、被災者から直接話を聞くほか、現地で活動にあたる自衛隊員らを激励することも検討しています。

 このほか、自衛隊のヘリコプターで被災地を上空から視察する案も出ています。

 高市総理は現地の状況を直接確認し、今後の復旧・復興支援に反映させたい考えです。

 政府は8月3日を軸に調整を進めていますが、現地の状況を踏まえながら最終的な日程や視察内容を詰める方針です。