熊本県八代市の熊本労災病院には3日午前中、次々と患者が搬送されました。
熊本県では災害級の暑さが続いていて、3日は熊本市で観測史上初めて最高気温が40.3℃を観測し、酷暑日となりました。
消防隊員が部屋に緊急突入した瞬間です。救助要請があったのは熊本市の集合住宅に住む70代の男性です。
熊本市消防局 通信指令センター 「緊急性があると判断して救助に切り替えました」
消防は集合住宅に許可を得て中に入りましたが、男性はその場で死亡が確認されました。暑さが関係した可能性があるとみられます。
熊本市消防局によりますと、すべてが熱中症ではありませんが、午後1時時点で83件の救急要請があったということです。