藤井聡太六冠(24)に、伊藤匠二冠(23)が挑む将棋・王位戦七番勝負の第4局。ここまで2勝1敗とリードしている藤井六冠は、この対局に勝てば防衛に「王手」となります。
午前中は互いに激しく攻め合い、68手までハイペースに進みました。午後は一転、最善の一手を探る長考が続き、5手しか進まない慎重な展開に。
藤井六冠が1時間41分という大長考の末に74手目を封じて、初日を終えました。
日本将棋連盟 香川愛生女流棋士 「藤井六冠が封じ手にどのような手を用意しているかが一番注目ポイント。すでにお互いにかなり激しい手を重ねていて、ここからじっくり引き下がっていくのは、ちょっと考えづらい進行。一手も目が離せない駆け引きが続くのではないか」
(2026年8月19日放送分より)