高市総理大臣は「中傷動画」や「サナエトークン」をめぐる問題について自身のSNSを更新し、改めて疑惑を否定しました。

 高市総理はXに、「中傷動画」と「サナエトークン」に関する国会での自らの答弁を投稿しました。

 「中傷動画」については、中傷や批判を第三者に依頼して行うことはあり得ないとし、「サナエトークン」については「そのようなものが暗号資産として発行され、取引されることを承認したことはない」としています。

 高市総理は投稿の冒頭で、イギリスのサッチャー元首相の「好かれることを目的にしたら、取るべき決断が取れなくなる」という言葉を引用しました。

 そのうえで、「総理として『信頼』を得られていないのであれば、政策を推進するうえで支障になる可能性がある」などと今回の投稿を行った理由を説明しました。