熊本地震の被災地で、仮設住宅の整備を支援するために派遣される宮城県職員の出発式が行われました。

 小林徳光副知事「現地はまだ暑かったりしますので、体調管理安全管理に気を付けて思う存分に力を発揮してほしい」

 熊本県に派遣される建築宅地課と住宅課の職員2人は、2024年の能登半島地震の際も現地に派遣されていて、経験を生かし仮設住宅の候補地の選定などを支援します。

 熊本地震では約1500棟の住宅が全壊していて、被災者に向けた仮設住宅の需要が高まっています。

 福島一尊技術主査「宮城県は過去の震災の時に熊本県をはじめ全国各地から応援をいただいたので、その恩返しという意味を強く持っています」

 2人は、8月24日から9月8日まで現地で支援を行います。

 khb東日本放送では熊本地震の被災地を支援するため、ぐりり募金を行っています。 仙台市太白区あすと長町の本社1階受付に募金箱を設置し、募金を受け付けています。 お寄せいただいた募金は、日本赤十字社を通じて被災地の支援に役立てられます。

 東日本大震災の際に熊本県からいただいた支援への感謝の気持ちも込めて、皆様の温かいご協力をお願いします。